会長講演：慢性腰痛の原因，リスク因子，予防と治療，今後の展望

第1会場　11:30～12:00

座長

矢吹　省司（福島県立医科大学附属病院　整形外科）

演者

大鳥　精司（千葉大学大学院医学研究院　整形外科学）

特別講演1：政治を正さなければ日本はよくならない

第1会場　13:30～14:30

座長

道永　幸治（医療法人社団紺整会）

演者

野田　佳彦（衆議院議員）

教育研修講演　

第1会場　9:00～10:30

骨格筋量の維持・増加に向けたアミノ酸・たんぱく質の活用

座長

髙橋　直人（福島県立医科大学医学部　疼痛医学講座）

演者

藤田　　聡（立命館大学スポーツ健康科学部）

子どもの痛みの捉え方と対応

座長

鉄永　倫子（岡山大学病院運動器疼痛センター）

演者

加藤　　実（春日部市立医療センター　ペインクリニック内科）

運動器慢性疼痛に対する漢方治療の役割

座長

水野　泰行（関西医科大学　心療内科学講座）

演者

中西　美保（滋賀医科大学 麻酔学講座）

シンポジウム1：痛みセンター ver2.0 or -1.0? -今後の在り方を考える-

第1会場　14:40～16:10

座長

井上　玄（北里大学医学部整形外科学）

井上　真輔（愛知医科大学疼痛医学講座）

演者

慢性疼痛レジストリシステム構築に関する取り組み―ビッグデータをどう扱っていくかー
山田　恵子（順天堂大学大学院医学研究科疼痛制御学）

いたみマネージャー＆いたみ専門医・専門医療者認定制度 ～集学的治療における多職種チーム作りの重要性～
鉄永　倫子（岡山大学病院運動器疼痛センター）

星総合病院慢性疼痛センターにおける多職種連携集学的痛み治療での運営とコスト
髙橋　直人（福島県立医科大学医学部　疼痛医学講座）

シンポジウム2：痛みの可視化最前線

第2会場　14:40～16:10

座長

江口　　和（下志津病院脊椎センター　整形外科）

坂野　裕洋（日本福祉大学　健康科学部）

演者

基礎研究から明らかにする運動器疼痛とその伝達経路
澤地　恭昇（東京医科大学病院整形外科）

MRIにおける最新技術
坂井　上之（東千葉メディカルセンター　画像診療部）

ウェアラブル端末を活用した腰痛患者における日常生活の可視化
井上　雅寛（千葉大学大学院医学研究院　整形外科学）

小型ウェアラブル脳波計と機械学習による運動器疼痛識別精度の検証
蟹江　祐哉（大阪大学大学院医学研究科　器官制御外科学整形外科）

いきいきリハビリノート講習会

第3会場　15:40～17:40

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ランチョンセミナー　12:20～13:20

ランチョンセミナー1：腰痛をとりまく現状と次世代環境

座長

宮腰　尚久（秋田大学医学部　整形外科）

演者

折田　純久（千葉大学フロンティア医工学センター／整形外科）

ランチョンセミナー2：人生100年時代の変形性膝関節症治療

座長

牛田　享宏（愛知医科大学医学部　疼痛医学講座）

演者

池内　昌彦（高知大学医学部整形外科）

ランチョンセミナー3：脊椎外科医が行う脊髄刺激療法ーデバイスの改良に伴う適応拡大ー

座長

高雄　由美子（兵庫医科大学 ペインクリニック部）

演者

志賀　康浩（千葉大学大学院医学研究院　整形外科学）

イブニングセミナー　16:30～17:30

イブニングセミナー：ライフスタイルを考慮した慢性腰痛治療戦略

座長

川口　善治（富山大学医学部整形外科）

演者

今村　寿宏（九州労災病院勤労者骨・関節疾患治療研究センター）

特別講演2：医工連携およびスポーツ医学から展開する運動器疼痛診療

第1会場　10:40～11:40

座長

高橋　和久（千葉大学名誉教授）

演者

山崎　正志（筑波大学医学医療系整形外科）

シンポジウム3：ITを活用した痛み治療

第1会場　9:00～10:30

座長

柳澤　義和（福岡みらい病院脊椎脊髄病センター）

谷口　　亘（琴の浦リハビリテーションセンター附属病院）

演者

運動器難治性疼痛に対する新たなアプローチ：仮想現実技術を用いた体性認知協調療法
原　　正彦（株式会社mediVR）

運動器リハビリテーションネットワークシステムの構築
藤谷　順三（徳島大学大学院医歯薬学研究部　地域運動器・スポーツ医学）

ウェアラブル脳波計を用いた慢性疼痛の新規治療法
清水　啓介（千葉大学未来医療教育研究機構）

シンポジウム4：慢性疼痛に潜むpit fall

第1会場　13:20～14:50

座長

二階堂 琢也（福島県立医科大学医学部整形外科学講座）

川﨑　元敬（NHO 四国こどもとおとなの医療センター 疼痛医療センター）

演者

産婦人科領域の痛み
甲賀　かをり（千葉大学大学院医学研究院産婦人科学）

総合診療医の視点から迫る慢性疼痛患者への診断アプローチ
鋪野　紀好（千葉大学大学院医学研究院 地域医療教育学/千葉大学医学部附属病院 総合診療科）

診断が遅れがちな痛みを伴う骨軟部腫瘍
小林　　寛（東京大学医学部附属病院　整形外科）

シンポジウム5：健康増進を目指した最先端のトレーニング

第2会場　9:00～10:30

座長

城　由起子（名古屋学院大学　リハビリテーション学部）

加藤木 丈英（聖隷佐倉市民病院　リハビリテーション室）

演者

ピラティスメソッドを用いたMotor Controlによる運動療法
葉　　清規（浜脇整形外科リハビリセンター）

痛覚変調性疼痛への挑戦 ～ヨガポーズ・腹式呼吸で身体を整える～
井上 留美子（松浦整形外科内科）

アプリを用いた健康増進に関する取り組み～エクササイズアプリ・ロングライフサポート～
山本　陽平（帝京大学ちば総合医療センター）

ランチョンセミナー　12:00～13:00

ランチョンセミナー4：類型化で慢性腰痛をマネジメントする～マルチモーダル治療における薬物療法の位置づけ～

座長

井関　雅子（順天堂大学医学部麻酔科学・ペインクリニック講座）

演者

渡邉　恵介（奈良県立医科大学附属病院 ペインセンター）

ランチョンセミナー5：手外科領域におけるエクオールの可能性　～手のしびれ、年齢のせいにしていませんか？～

座長

大鳥　精司（千葉大学大学院医学研究院　整形外科学）

演者

市原　理司（順天堂大学医学部附属浦安病院　整形外科・外傷再建センター）

ランチョンセミナー6

座長

矢吹　省司（福島県立医科大学疼痛医学講座）

演者

運動器疼痛に対するオピオイド治療とオピオイド誘発性便秘（OIC）
園畑　素樹（JCHO佐賀中部病院）

便秘と疼痛リハビリテーション医療ー便秘が生活活動・労働生産性に及ぼす影響
松原　貴子（神戸学院大学総合リハビリテーション学部）